昨今、インプラントがもてはやされたため、十分な知識のないままインプラント治療を扱う歯科医院が頻出しました。
そのため必然的に生じた数多くの失敗をマスメディアが大きく報じたため、「インプラント自体が体に悪いものだ」という印象をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
けれど、正しい知識と技術、最新機器を活用すれば、インプラント治療は患者さまのお口にとって、ひいては患者さまの人生にとって、とても有用な治療方法なのです。
当院院長黒木克哉は、アメリカの名門校として知られるインディアナ大学、歯周病学インプラント科の客員講師です。
インプラントの本場であるアメリカの高い技術や情報を直接取り入れることができ、より美しく安全なインプラント手術を可能としています。
また、国際インプラント学会(G.O.I.A)認定医を複数配しておりますので、常に高い技術を持つ歯科医が治療にあたることができます。
インプラントは入れ歯のように取り外しが必要なく、自分の歯と同じように使っていただけます。
自然の歯と同じように食事を味わえ、温冷の知覚もきちんとできます。
インプラントを施したことを忘れてしまうほどです。
インプラントの手術後、数年がたってくると、食事中などにインプラントが脱落してしまったりすることもあるかもしれません。それだけ日々の暮らしの中で歯には大きな負担がかかっているということです。しかし万が一そのようなことがあってもご安心ください。当院ではインプラントの15年保証をおつけしておりますので、保証期間内であれば無料で再手術を受けていただくことができます。